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2018年4月24日 (火)

サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番他/ミルシテイン、フィストゥラーリ、フィルハーモニア管 他

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これは、英EMIの再発廉価盤LPで、1973年発売。

収録曲

SIDE1:サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)、アナトール・フィストゥラーリ(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団 1964年初出

SIDE2:ショーソン 詩曲 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)、アナトール・フィストゥラーリ(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団 1964年初出

サン=サーンス 序奏とロンド、カプリチオーソ ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)、ワルター・ズスキント(指揮) コンサート・アーツ管弦楽団 1960年初出

オリジナル盤はサン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番とショーソン 詩曲のみがカップリングされ、序奏とロンド、カプリチオーソは、別のLPレコードで発売されていた。

Esoterocから、チョン・キョンファのヴァイオリンによる協奏曲集が出たので、チョン・キョンファのLPレコードをまとめて聴いたのだが、情熱が爆発している芸風にいささか食傷気味になったので、ミルシテインの洗練された芸風のものが聴きたくなってLPレコードやCDを聴き直している

この3曲を通して聴いてみると、ナタン・ミルシテインの芸風みたいなものが明らかになる。洗練された高貴な美しさがあってそれでいて、大家らしいヴィルトォーソ的な芸風を併せ持っている。

来月には、タワーレコードから、1970年代にミルシテインがドイチェ・グラモフォンに録音した音源が、SACDハイブリッド盤で発売になる。

http://tower.jp/item/4720274

全てLPレコードとCDで持っているが、取り敢えず予約注文した。1970年代のドイチェ・グラモフォンの録音は、今回発売になるSACDハイブリッド盤以外ではバッハの無伴奏があるだけで、スタジオ録音のレコードはベートーヴェンやブルッフ、サンサーンス、ドヴォルザーク、グラズノフなどの協奏曲は1960年代以前のEMIなどの録音のものがあるだけである。EMIに残されたステレオ録音もSACDハイブリッド盤で出ないのだろうか?


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