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2018年4月10日 (火)

ケリー・ブルー/ウィントン・ケリー(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

Kelly_blue

2017年12月にEsotericから発売されたグレート・ジャズ・セレクション 6 という6枚組SACD/CDハイブリッド盤セットのうちの1枚。1959年の録音。

前回ご紹介した、ザ・シーン・チェンジズ/バド・パウエル(Blue Noteレーベル:1958年録音)のもののようなマルチモノ的なステレオとは異なり、同じステレオとは言っても、この「ケリー・ブルー/ウィントン・ケリー」は普通のステレオであり、自然な音質だと感じる。これは、Riversideレーベルの特徴なのかも知れない。

LPレコードで聴くと若干もやっとした感じがあるのだが、アナログ的な実在感とデジタルの明晰さを兼ね備えたような良質な音質であり、リマスターは成功している。

参加ミュージシャン  ウィントン・ケリー:(ピアノ)、ポール・チェンバース:(ベース)、ジミー・コブ:(ドラムス)、ナット・アダレイ(コルネット)、ベニー・ゴルソン(テナー・サックス)、ボビー・ジャスパー(フルート)

この盤は、とても有名なので国内盤のLPレコードも持っているが、もう要らないと思う。どうしてもアナログレコードで聴くのなら、オリジナルかそれに近いアメリカ盤、あるいは質の良い復刻盤を探すしか無いだろう。

これで、グレート・ジャズ・セレクション 6 の6枚は全部ここに書いた。いわゆるJAZZの名盤をレーベルに関係なく集めたものだが、どれも高音質に仕上がっており、限定2000セットがあっという間に売り切れてしまったのも必然だと思う。


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