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2018年5月 4日 (金)

バルトーク、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番/オイストラフ、リヒテル

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これは、旧ソ連時代のMELODIYAレーベルから供給されたマスター音源を使って英EMIが発売したLPレコード。録音は1972年で英国発売は1975年。オイストラフは1974年に亡くなっているので、亡くなった直ぐ後に発売されたもの。

オイストラフとリヒテルにとっては、共に同時代を生きた作曲家の作品であり、特にプロコフィエフの1番は、オイストラフの生涯に渡って何回も演奏し録音した作品で、その最後のスタジオ録音であり、しかも相方のピアニストがリヒテルであるから、尚の事、興味を覚える音源である。期待に違わず素晴らしい。音質もバランス良くまとまっており、旧ソ連の音源とは思えないほど素晴らしい。英国EMIの自前の録音より幾分か地味で飾り気がない感じだが、逆にそれがこの演奏の凄さを際立たせるように働いているようにも思える。

また、この中古LPレコードの実勢価格はそれほど高くなく、場合によってはCDより安い場合もあるかも知れない。LPレコードで聴きたい音源である。


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