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2018年5月22日 (火)

ドヴォルザーク 交響曲第8番、シューベルト 交響曲第5番/ワルター、コロンビア交響楽団

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アメリカのオーディオ誌、The Absolute Sound が発表している TAS LIST 2017

http://www.theabsolutesound.com/articles/tas-super-lp-list-2017/

SPECIAL MERIT: Classicalの中に、このLPが掲載されている。私個人としては、このワルターのNEW REMIXED MASTER シリーズの30枚のLPの中で一番音質の良いものは、マーラー 交響曲第1番「巨人」だと思っていて、それは今も変わらない。

SIDE1にドヴォルザーク 交響曲第8番を丸々入れ、SIDE2にシューベルト 交響曲第5番が入っているが、ワルターの個性が発揮されて出来が良いのはシューベルト 交響曲第5番の方だと思う。洗練された都会的な個性がシューベルトの音楽性に合致していて、若書きであり晩年の「ザ・グレート」ほどの深い芸術性が無い作品なのに、この演奏を聴くと作品本来以上に感銘を受けるような奇跡的な出来なのかもしれない。

ドヴォルザーク 交響曲第8番は30分を超えながらも音質的不利が感じられ無いという事で、CBSソニーのプレスは優秀だと今更ながら感じるが、この曲は多少田舎臭く野暮ったい方が良いような気がするので、ワルターのはあまり聴くことは少ない。

ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」は、このシリーズで出たものよりも、Analogue Productions200gLPの方がずっと良い。

ベートーヴェン 交響曲第六番「田園」/ワルター、コロムビア交響楽団(Analogue Productions200gLP)

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/analogue-produc.html


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