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2018年6月 1日 (金)

ベートーヴェン 三重協奏曲/アンダ、シュナイダーハン、フルニエ、フリッチャイ、ベルリン放送O.

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ゲザ・アンダ(ピアノ)
ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)
ピエール・フルニエ(チェロ)
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)、ベルリン放送交響楽団

録音:1960年5月 

ベートーヴェンのトリプルコンチェルトのLPレコード。ジャケット裏右下の日付は、5/61で、フラット盤。録音から1年後に発売された初期盤である。取り敢えずピエール・フルニエの演奏のものは積極的に集めようと、だいぶ昔に手に入れたもの。

近頃は、最新リマスターによるデジタルディスクやハイレゾ音源の音質の良さに驚いているが、そんな中でも状態の良い古いLPレコードや質の良い復刻LPレコードを聴くと、LPレコード再生にはまだまだ可能性があると思う。

この盤もそのような1枚。最新リマスターのデジタル音源のようにワイドレンジではないが、何しろ濃い音で音色が良く鮮明で艷やかである。ゲザ・アンダの透明感のあるピアノ、品の良いヴォルフガング・シュナイダーハンのヴァイオリンとピエール・フルニエのチェロが、カチッとした硬質の響きを持つフェレンツ・フリッチャイの指揮によるベルリン放送交響楽団オーケストラをバックに奏でられる演奏は、60年近く前のLPレコードとは思えないほど生々しい。ドイチェ・グラモフォンのフラット盤の初期ステレオLPは、良いものが多い。


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