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2018年10月30日 (火)

J.S.バッハ ガンバソナタ集/横坂源、藤井一興(flac 192kHz/24bit)

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2016年の録音で、CDも発売されている音源のflac 192kHz/24bitハイレゾである。

しなやかで美しいチェロとピアノの掛け合いが素晴らしい演奏。 横坂源さんは歌うようにチェロを弾く。ただ単に楽譜を音に変換しているようなテクニック優先の演奏とは対極にあるものだと思うし、藤井一興さんのピアノは絶妙に付けていて、チェロとピアノが立体的なポリフォニーを以て形成されている事がよくわかる。それでいて渋い感じもある含蓄のある演奏だと思う。

音質は、残響が多くなり過ぎず、かといって響きが少ないわけでもない中で、チェロとピアノがくっきりとした感じの自然なもの。この曲集は、アンナー・ビルスマ(チェロ)とボブ・ヴァン・アスペレン(オルガン)のコンビで演奏された古楽器演奏のものが愛聴盤である。しかし、モダンチェロとピアノで演奏された、演奏、音質の共に良いものが入手出来たことで、大バッハに対しての畏敬の念はさらに強まった。


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