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2018年10月16日 (火)

ヨハン・シュトラウス ヴェネツィアの一夜/アラース、グラウンケ響(西独初出盤LP)

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グイド:ニコライ・ゲッダ(T) バルトロメオ・デラックワ:クリスティアン・オッペルベルク(Br) ステーファノ・バルバルッチョ:フランツ・ヴァイス(語り) ジョルジョ・テスタッチョ:テーオ・ニコライ(B) バルバラ:マージョリー・ハイスターマン(S) アグリコーラ:ギーゼラ・リッツ(MS) コンスタンティア:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S) アンニーナ:リタ・シュトライヒ(S) カラメッロ:チェーザレ・クルツィ(T) パッパコーダ:ハンス・ギュンター・グリム(B) チボレッタ:クリスティーネ・ゲルナー(S) エンリーコ・ピゼッリ:ヘルマン・プライ(Br)
バイエルン放送合唱団 ヴォルフガング・シューベルト(合唱指揮)
グラウンケ交響楽団 フランツ・アラース(指揮)

先週の日曜日に東京へ行ったとき、御茶ノ水の中古屋で、1968年の初出盤を見つけて入手した。ずっと探していたものだったし、値段が千円と安かったのもとても嬉しい。で、速攻で入手した。2枚組だから1枚あたり5百円という事になる。リタ・シュトライヒやアンネリーゼ・ローテンベルガー、ニコライ・ゲッダ、ヘルマン・プライなど、お気に入りの歌手たちの共演した録音であるし、音質もとても良くて盤のコンディションも良かった。

ちなみに、今まで手元にあって聴いていた第2版のレーベルはこちら。

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第二版でも、かなり鮮明で良い音質で楽しめていて全く不満は無かったが、初版盤は、より濃厚で鮮明な感じで、初版盤を聴いてから二版やCDを聴くと音が薄い感じがする。

最近は、アナログレコードがブームだという記事をインターネットでも見る。しかし、人気のある一部のアナログレコードは中古価格が高いが、この「ヴェネツィアの一夜」のような、やっとCDでも発売されているようなマイナーなクラシックのアナログレコードは、オリジナル盤でも極めて安い。組物のオペラなどは保管にも場所をとるし、聴きたい部分をトラックで直ぐにサーチ出来るCDの方が好まれるのであろう。

ヨハン・シュトラウス ヴェネツィアの一夜/アラース、グラウンケ響のLPは昨年の7月にもこのブログに書いている。

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/2lp-b916.html

また、この「ヴェネツィアの一夜」は10枚組のCDセットで発売されているJ・シュトラウス2世 オペレッタ集の中に収録されている。

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/j210cd-f32d.html

SACDだとかハイレゾがブームだけれども、通常CDで発売されるだけで有り難い感じで、恐らくSACDだとかハイレゾで出ることはあるまい。クラシックのSACDはかなり数多く発売されているが、売れないものは発売は無理だろう。ムーティの「アイーダ」ですら、やっとSACDが発売され、それが800セット限定なのだから。


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