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2018年12月18日 (火)

ワーグナー「ニーベルングの指輪」から「神々の黄昏」/ショルティ、ウィーンフィル(英DECCA アナログLP)

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英DECCAニーベルングの指輪22枚セットの中の「神々の黄昏」は、スリーブ、レーベル、独→英の対訳も紫色である。

「神々の黄昏」はニーベルングの指輪4部作の中で最も上演時間が長い。しかし、物語や音楽は起伏に富んでいて、聴きやすい。当時の素晴らしいワーグナー歌手を選りすぐって起用した事もあって、歌手の良さがショルティ/ウィーンフィルのニーベルングの指輪を魅力的なものにしているのは間違いない。ブリュンヒルデを歌っているビルギット・ニルソンとジークフリートを歌っているヴォルフガング・ヴィントガッッセンは特に素晴らしいと感じる。

ニーベルングの指輪4部作の三番目に録音されたが、1960年代中頃の時代には良い歌手が居たんだなと思うのと、録音技術がその歌手たちの歌をしっかり高音質で捉えているし、オーケストラや演出音もダイナミックで鮮明である。

足早に19枚のLPレコードを一通り聴いたが、ニーベルングの指輪は特別なオペラだなと思うのと同時に、音の良い英国盤のLPレコードだと、普通のCDよりもむしろ抵抗なく続けて聴けた感じがする。

なお、3枚組のAn Introdectin To Der Ring Des Nibelungen は、触りを聴いただけで止めた。キングレコードが出していた国内盤はナレーションが日本語だが、こちらは英語なので英語が堪能な人以外は入門編とはならないと思う。

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このように、An Introductin To Der Ring Des Nibelungen は、スリーブ、解説書、レーベルが白色である。


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