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2019年1月 8日 (火)

ビゼー:アルルの女 組曲1、2  シャブリエ:スペイン狂詩曲、楽しい行進曲/モレル、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団(180g重量盤LP)

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前回、ジャン・モレルがパリ音楽院管弦楽団を指揮したAnalogue Productionsから発売されたLPレコードについて書いたが、こちらは1997年頃購入したClassc Recoadsが発売した復刻盤。これらもとても高品質な復刻で、マスタリング、カッティングはバーニー・グランドマンが行い、プレスは米国RTI社で行われたものだが、今聴いてもその音質の良さには感心する。この録音も英DECCAチーム、エンジニアはケネス・ウィルキンソンである。

録音は1958年で、パリ音楽院管弦楽団を指揮したアルベニス:イベリアとラヴェル:スペイン狂詩曲の録音の前年。このジャケット写真に写っているダンスをしている若者たちも、今生きていても、おじいさん、おばあさんになっているだろう。

この音源のLPレコードもAnalogue Productionsから発売されているが、このClassc Recoadsから発売された復刻盤を持っているので購入していない。Classc Recoadsのはジャケットの紙質が今風に薄く、その点はAnalogue Productionsから発売されているものに比べ見劣りする。

音楽は、ダイナミックにやや派手で色彩感あふれる表現をしている。英国のオーケストラだが、ジャン・モレルの個性は充分に発揮されていると思う。

前回と今回の2枚のLPレコードの音源は、CD1枚に収められてDECCAから輸入盤で発売されている。忘れ去られるには惜しい音源である。


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