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2019年1月11日 (金)

ベートーヴェン 交響曲 第5番、第7番/クライバー、ウィーンフィル(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

Swscan00758

2018年12月にEsotericから発売されたSACD/CDハイブリッド盤。OIBP(オリジナル・ イメージ・ビット・プロセッシング)の通常輸入CDと比べると、音の鮮度、厚み、楽器の細やかな音色がより優れている事がわかる。

ベートーヴェン第5番、第7番ともにオリジナルLP、及び、《カルロス・クライバー/デラックスLPボックス》コンプリート・オーケストラ・レコディング on DG というカルロス・クライバーの没後10年に合わせ、ドイチェ・グラモフォンのオペラを除くすべての録音のものを180g重量盤で4枚組LPBOXで限定発売されたものも持っているが、EsotericのSACD/CDハイブリッド盤が発売された事で、LPでなければという事が無くなった。

《カルロス・クライバー/デラックスLPボックス》

コンプリート・オーケストラ・レコディング on DG 

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/lp-on-dg-7222.html

カルロス・クライバーは、個人的にオペラの全曲盤の方が良いものが多いと感じるし、これらのベートーヴェン第5番、第7番も、私的にはクライバーの演奏が最高だとは思わない。しかし、音楽の勢いを重視した情熱的で躍動感あふれる良い演奏である。

1970年代のアナログ末期の録音であるので、マスターテープの劣化が酷くないのも良い音質でリマスター出来ている理由の一つだろう。Esotericには、なるべく長くこのような名盤の復刻シリーズを継続して欲しいと願っている。


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