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2019年2月15日 (金)

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1・2番/ ミルシテイン(仏Columbia CCA1089 LPレコード)

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ナタン・ミルシテインのプロコフィエフの協奏曲集の1960年代のLPレコード。おそらくこれがフランス初出盤。

曲目

SIDE A 
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 第一番 
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィルハーモニア管弦楽団

SIDE B
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 第二番
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮 
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

ナタン・ミルシテインのプロコフィエフの協奏曲の録音は、第一番は、このLPレコードの音源以外にもゴルシュマン指揮セントルイス響(1954年モノラル録音)や1960年10月19日のライヴ録音のアンセルメ指揮スイス・ロマンド管とのものが残されている。第二番については、今回挙げたLPレコードでの録音しか知らない。

2曲ともに、洗練された美しさと際立った技巧が両立した素晴らしいものだと思う。LPレコードで聴くミルシテインのヴァイオリンは美しさに魅了されるが、CDだとそれがかなり減退してしまう。

昨年入手した、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1・2番、他/ バティアシュヴィリ、ネゼ=セガン、ヨーロッパ室内o.(96k/24bit Flac)
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/12-489a.html

は、現代の録音であるしハイレゾであり相当に音質も良く楽しめるので、これがきっかけで昔の大家のプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲の演奏を聴き直しているが、ミルシテインも美しさで負けていないしやはり20世紀の大ヴァイオリニストの一人なんだなと、納得させられる演奏であった。


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