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2019年2月 5日 (火)

Witches' Brew (魔女の秘薬)/ギブソン、ロンドン新交響楽団(180g重量盤LP)

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【曲目】
Side 1
アーノルド:"タモ・シャンター"序曲 Op.52
ムソルグスキー:組曲"展覧会の絵"~小人(ラヴェル編)
ムソルグスキー:交響詩"禿山の一夜"(リムスキー=コルサコフ編)

Side 2
サン=サーンス:交響詩"死の舞踏
フンパーディンク:歌劇"ヘンゼルとグレーテル"~魔女の騎行
リスト:メフィスト・ワルツ第1番

【演奏】
ロンドン新交響楽団
アレクサンダー・ギブソン(指揮)

【録音】
1957年12月、ロンドン キングズウェイ・ホール
レコーディング・プロデューサー:エリック・スミス
レコーディング・エンジニア:ケネス・ウィルキンソン、アラン・リーブ

1990年代半ば頃に発売された、今は無きClassic Recoadsという復刻盤専門のレーベルによる180g重量盤。今ではAnalogue Productionsから200gの33回転のLP、余裕を持ってカッティングした45回転のLPレコード(4枚組)というセットも発売されたが、私的には、20年以上前に入手したこのLPレコードで充分満足している。RCAの音源であるが、録音は英DECCAチームが行なった。エリック・スミスは、ハンス・シュミット=イッセルシュテットの息子さんで、DECCAの音楽プロデューサーを努めた後にPhilipsに移籍した。ケネス・ウィルキンソンは、JAZZの録音のルディ・ヴァン・ゲルダーに匹敵するくらい、クラシック音楽で今も音質的に評価が高いエンジニアである。

鮮明でワイドレンジなのに中域の厚みがあって、音色が良く、音場の出来方も自然である。残されたマスターテープの保存状態が良く、バーニー・グランドマンがマスタリングからカッティングまでやっていて、プレスはRTIのHQ-180で行われていた。

アレクサンダー・ギブソンの指揮は、ダイナミックであるが、しなやかさや美しさがあり、音質が良いこともあって官能的ですらある。


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