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2019年4月23日 (火)

モーツァルト 歌劇「ドンジョヴァンニ」/クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管(TOWER RECORDS Definition Series SACD/CDハイブリッド盤)

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2019年3月に発売され、4月5日にこのブログで書いた、モーツァルト 歌劇「ドンジョヴァンニ」/クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管のTOWER RECORDS Definition Series SACD/CDハイブリッド盤であるが、解説書の中に15ページ終わりの部分に欠落があり、新しい欠落の無い解説書が送られてきた。

写真には、解説書が2部写っているが、1つは欠落のあるものと、もう1つは欠落のない新たに送られてきたものである。


欠落部分は

「ングン回転させて努力も惜しまずあの手この手で口説」

という僅かこれだけの文章だけだ。場合によっては、シールとかそのページのみの差し替え用の紙を用意しても良かったんじゃないかと思われるが、TOWER RECORDSの対応は違った。丸々作り直した新しい解説書を送ってきて、欠落のある解説書は処分してください、送り返す必要はありません。という事らしい。

安いオペラのCDセットの場合、多くは対訳は付かない。それは、SACDやCDをプレスするよりも、対訳の付いたリブレットを制作する方がよっぽどコストがかかるからだ。だから、新しい解説書を印刷し直して送ってきたりしたら、おそらく、この800部限定のSACD/CDセットのTOWER RECORDS の利益はほとんど吹っ飛んでしまったんじゃないかと心配する。それでも、新しい解説書を印刷し直したのは、ハイレゾなどのダウンロードやストリーミング配信に比べて、SACDやCDのセットの利点が解説書や装丁などを含め、物としての価値であることをTOWER RECORDSの担当者たちが良く理解しているからだと思う。

この対応に対して賛辞を送りたい。TOWER RECORDSさん、ありがとう。そして、私は、欠落のある解説書も大事にしようと思う。こちらの解説書は、英国盤のLPレコードのボックスの中に入れて保存しようと思う。英国盤のLPレコードには、日本語対訳は付いていないから。


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