« 映画「ベン・ハー」より ベン・ハー序曲/サヴィーナ、ローマ交響楽団 | トップページ | モーツァルト ゲレートミサ曲 ハ短調 /ガーディナー、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他 »

2019年5月24日 (金)

ムソルグスキー 展覧会の絵 ストラヴィンスキー ペトルーシュカから3つの踊り/ギユー(オルガン)(180g重量盤LPレコード)

Swscan00873

Swscan00874

5月19日 秋葉原近くの損保会館での「アナログオーディオフェア2019」の即売会場で入手したLPレコードの1枚。このLPレコードは現在は廃盤扱いになっている。即売会場のキングインターナショナルのブースでのお買い得コーナーで、未使用新品盤を格安で売っていたので入手してみたのだ。この音源はSACDでも発売されていて、そちらはまだ入手可能のようである。

1988年の録音で、1990年代前半にオーディオ誌を発行しているStero Sound社が輸入元になって、DORIAN RecordingsレーベルのCDを取り扱っていた。DORIAN RecordingsのCDは音質が良く、私も何枚か入手して今も所有しているものもある。この音源は、オルガンの32フィート菅から出される16Hzの重低音をノンカットで収録していることで、殊更オーディオ・ファイルたちに有名な音源であった。

DORIAN Recordingsは21世紀に入ってからSONO LUMINUSレーベルに吸収されたが、香港のSILKROAD MUSICレーベルがライセンス契約を結び、発売されたのがこのLPレコード。プレスはドイツで行われており、マスタリング、カッティングは優秀であり、一昨年、"Homage to Sarasate", Rachel Barton Pine(180g重量盤LP2枚組)を入手して、このレーベルのLPレコードのプレスや音質には信用があった。

"http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/homage-to-saras.html

オルガニストのジャン・ギユーが編曲を行い演奏されたこのLPレコードは、通常の管弦楽版やピアノ版とは異なる趣がある。大音量でぐんぐん迫ってくるような感じではなく、大きなホールで響きを大事にしたオルガンならではの演奏。LPレコードでも相当に低い音まで入っている。しかしながら、オーディオチェックに最適なだけではなく演奏も良いのではあるが、拙宅の再生装置では重低音を充分に再現することが出来ず、不本意な感じが残る。


にほんブログ村

 

 

 

|

« 映画「ベン・ハー」より ベン・ハー序曲/サヴィーナ、ローマ交響楽団 | トップページ | モーツァルト ゲレートミサ曲 ハ短調 /ガーディナー、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 映画「ベン・ハー」より ベン・ハー序曲/サヴィーナ、ローマ交響楽団 | トップページ | モーツァルト ゲレートミサ曲 ハ短調 /ガーディナー、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他 »