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2019年7月16日 (火)

ザ・フレンチ・タッチ / ミュンシュ、ボストン交響楽団(200g重量盤LP Analoge Productions)

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手持ちに無かったLPレコードの復刻盤を買ってみた。Analoge Productionsが復刻したRCA Living StereoのLPレコードは、どれも水準が高く期待を裏切られる事は無かったが、このLPレコードも素晴らしい音質である。

収録曲
Side1
1.デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
2.サン=サーンス 交響詩「オンファールの糸車」

Side2
ラヴェル 組曲「マ・メール・ロワ」
1.眠りの森の美女のパヴァーヌ
2.一寸法師
3.パゴダの女王レドロネット
4.美女と野獣の対話
5.妖精の園

シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
録音:1957年

現在生産されているクラシックのLPレコードの中ではかなり高価ではあるけれども、普通にデジタル音源からLP化した大手レコード会社のものよりも数段優れた音質であるし、また、盤質も良く、気になるノイズなどは殆ど無い。これが1957年の録音なんて、ただ、ただ驚くばかりだった。それだけではなく、シャルル・ミュンシュとボストン交響楽団の水準の高さ、フランス音楽のエスプリと情熱的な音楽が同居している。表現的には奇を衒う事はなく、これから後の時代にも標準的な模範演奏として生き残るだろうと思われる名演奏である。


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