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2019年9月27日 (金)

グリーグ ペール・ギュント、ホルベルグ組曲(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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グリーグ:《ペール・ギュント》の劇音楽(抜粋)
エド・デ・ワールト(指揮)サンフランシスコ交響楽団・合唱団 独唱 エリー・アメリンク(ソプラノ)

ホルベルク組曲
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)アカデミー室内管弦楽団

いずれも、1980年代前半のデジタル録音初期のものである。演奏は、どちらも定評あるもので、均整の取れた美しいものだと思う。

このハイブリッド盤では、当時のPhilips録音の良さが良く分かる。この当時、クラシックのメジャーレーベルの中で音質面で一番優れていたのがPhilipsで、美しいしなやかさとともに自然な残響のある音場が形成される。SACD層は非常にしなやか、滑らかな音質で音場が広い。CD層はやや厚みがあって力強さが感じられるが音場はやや狭くなる。2つの異なるLPレコードを合体させたようなハイブリッド盤であるが、全く違和感がない。


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