« スペインのセレナーデ/グザヴィエ・ドゥ・メストレ 、ルセロ・テナ | トップページ | オペラの夜 シルヴィア・ゲスティ »

2019年10月15日 (火)

ベートーヴェン チェロ・ソナタ全集 変奏曲集 /フルニエ、グルダ(180g重量盤LP3枚組)

Dsc_0241_20191013101201

Img_20191013_0001

2019年9月に発売された、ピエール・フルニエ(チェロ)、フリードリッヒ・グルダ(ピアノ)によるベートーヴェン チェロ・ソナタ5曲と変奏曲3曲の3枚組LPレコード。全世界1700セット限定で、ボックス裏には1700セット中の何番目かの番号が手書きで書いてある。また、ピエール・フルニエの息子のジャン・フォンダとラインハルト・ボイトによるライナーノーツ入り解説のリブレットと、オリジナル・マスター・シートのレプリカ16枚も付属している。

オリジナル・マスター・シートのレプリカ

Img_20191014_0001

演奏は、LPレコードの時代から極めつけの名盤なので、今回の復刻盤の音質とかプレスの状態について書いてみる。音質はオリジナル盤よりもっとワイドレンジである。鮮明な音で聴けてマスターの劣化が目立たない。サーフェスノイズがほとんど無いし、バランスも良くて、復刻盤としてかなり良いものだと思う。CDでなくLPレコードで聴く価値は間違いなくある。CDだとピアノやチェロが薄く感じるが、LPだと実在感がある。今後、LPレコードで聴くときは、オリジナル盤、初期盤ではなく、このセットで聴く事が多くなるだろう。

オリジナル盤ないし初期盤も3枚バラで持っていて、それはこちらに書いている。
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-3edc09.html

Dsc_0245_20191014100901

オリジナル盤、初期盤はとても高価なので、この復刻盤の価値は高い。ジャケット写真はバラのオリジナル盤ではグルダはピアノを弾いている横顔であるが、こちらはカメラ目線で正面を向いている。


にほんブログ村

 

|

« スペインのセレナーデ/グザヴィエ・ドゥ・メストレ 、ルセロ・テナ | トップページ | オペラの夜 シルヴィア・ゲスティ »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スペインのセレナーデ/グザヴィエ・ドゥ・メストレ 、ルセロ・テナ | トップページ | オペラの夜 シルヴィア・ゲスティ »