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2020年1月 3日 (金)

ドビュッシー、ラヴェル 管弦楽曲集/デュトワ、モントリオール交響楽団(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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収録曲

ドビュッシー
海-管弦楽のための3つの交響的スケッチ 録音:1989年
牧神の午後への前奏曲 録音:1989年

ラヴェル
バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲 録音:1980年
亡き王女のためのパヴァーヌ 録音:1983年
ボレロ 録音:1981年

モントリオール交響楽団 シャルル・デュイトワ(指揮)
モントリオール交響合唱団(ダフニスとクロエ)

すべて1980年代の初期デジタル録音であるから、偽レゾと言えるものであるが、SACD層は色彩感、肉厚感、Fレンジの広さが際立っており、従来のCDとはかなり印象が異なる。1980年録音の「ダフニスとクロエ」とドビュッシーの2曲はおよそ10年違うのだが、音質的にはよく揃っているように思う。ただし、やはりドビュッシーの2曲の方が音質は良い。

フランスのオーケストラ以上にフランス的な色彩感を持つと言われたデュトワとモントリオール交響楽団の芸術をとても良い状態でSACD/CDハイブリッド盤にしてくれたと思う。SACD層とCD層の音質差はそれほど大きくはないが、それでもSACD層の方がしなやかさや細やかさで勝る。


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