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2020年2月14日 (金)

ワーグナー ワルキューレ/ショルティ、ウィーンフィル(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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ワルキューレは、ショルティの「ニーベルングの指輪」4部作の一番最後に録音されたためか、一番音が良いし、加工音の技巧も練られている。当時の素晴らしい歌手を集めて録音しただけあって、歌には全く不満がない。ラインの黄金ではフリッカをキルステン・フラグスタートが歌っていたが、「ワルキューレ」ではクリスタ・ルートヴィッヒに変わっている。もう、この録音の時には、キルステン・フラグスタートはこの世の人ではなかった。ショルティの統率は、派手めだが、それがワーグナーの音楽性に合致して素晴らしい音楽効果を得ているように思う。

LPレコードでは5枚組だが、SACD/CDハイブリッド盤では4枚組で、ハードカバーの縦長ケースに2枚ずつに収められている。ワイドレンジで、音場も広く、なおかつ、通常の輸入盤CDよりもしなやかで音に厚みも感じられる。この差はとても大きいと思う。


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