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2020年2月11日 (火)

ワーグナー ラインの黄金/ショルティ、ウィーンフィル(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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2009年に発売された14枚組のSACD/CDハイブリッド盤の中の1組。その中の「ラインの黄金」のSACD層と英国DECCAが発売したLPレコードhttp://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/deccalp-74cb.htmlを比べて聴いてみた。

ワイドレンジで、音場が広く展開するのはSACDの方で、LPレコードは、楽器の音色や声の質感で勝る。ステレオフォニックな展開はSACDが素晴らしく、当時の録音が現時点でも素晴らしいものだったのがわかる。また、およそ2時間半に渡る「ラインの黄金」を聴くのにLPだと3枚6面なので、5回レコードを取り替えたりひっくり返したりする必要があるが、SACDでは2枚なので、1回取り替えれば済むのも面倒がなくて良い。

終幕近くの雷鳴の部分は、オーディオチェックに使えそうだ。これが1959年の録音とは。

なお、DECCA本社にはいい状態のオリジナルのアナログマスターテープが無いそうで、48K/24bitのデジタルマスターをリマスターしてこのSACDを作ったが、10年を経過しても素晴らしさが色褪せることはない。


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