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2020年3月10日 (火)

Lauritz Melchior Prize Song from Wagner's Die Meistersinger

カラヤンの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を聴いて、あらためてルネ・コロの歌う”懸賞の歌”(朝は薔薇色にかがやき)の素晴らしさにふれた。ユーチューブで”懸賞の歌”を検索すると、実に沢山ある。その中に、ラウリッツ・メルヒオール(英語読みでローリッツ・メルシオール)の出演した映画から”懸賞の歌”の録音シーンがあって、それがまた、大昔のマイクロフォンやアンプなどを使わないアコースティックらっぱ吹き込みで、歌手がらっぱの前で歌い、その周囲にオーケストラのメンバーがいるが、フォルテの部分になるとヴァイオリン奏者などがらっぱの前に出てきて弾いている。最後に出来上がったレコードを蓄音機で聴き、らっぱの前に犬が飛び出てきてご主人さまの声に聴き入るシーンまである。歌に関しては盛時を過ぎた時期のメルヒオールだが、それでも素晴らしい歌声を聴かせてくれている。

レコードやCDを聴くのも楽しいが、ユーチューブを検索しながら様々な音楽を聴くのも楽しい。


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