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2020年8月18日 (火)

ウェーバー ピアノ小協奏曲他/ブレンデル、アバド、ロンドン交響楽団

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輸入盤(オランダプレス)

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国内盤

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曲目
SIDE 1
シューマン ピアノ協奏曲

SIDE 2
ウェーバー ピアノ小協奏曲

録音:1979年(アナログ)

シューマンのピアノ協奏曲はLPレコード時代には、グリークのピアノ協奏曲とカップリングされて発売される事が多かったが、このLPレコードのSIDE 2のウェーバーの小協奏曲とカップリングは珍しかった。ウェーバー ピアノ小協奏曲は、美しい旋律をロマンティックに弾くピアノと、若干冷静に暖かく自然に響くオーケストラの掛け合いが素晴らしいと思う。シューマンの方は、羽目を外したり個性をひけらかさないオーソドックスな佳演だと思っている。ブレンデルは日本では不人気だが、この録音はもっと評価されても良いと思う。

2020年9月に発売されるEsotericSACD/CDハイブリッド盤の1枚が、この録音だという。アナログ末期のPHILIPSのクラシックは音質が良いものが多いが、CD化されたものはLPレコードと比べて空気感とか楽器の音色などでいま一歩なものが多い。この録音も従来のCDと比べるとまだLPレコードに分があると感じる。オランダプレスの輸入盤と国内盤を両方持っているが、鮮度や音色でオランダプレスの方が上回り、非常に高音質である。国内盤は音色が地味だし、聴いていて輸入盤のような高揚感が得られにくい。

EsotericがSACD化したものはどの程度音質が良くなるだろうか?今から楽しみである。


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