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2020年12月 1日 (火)

シューマン 交響的練習曲/コルトー(3枚組SP盤)

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交響的練習曲 

アルフレッド・コルトー - Alfred Cortot (ピアノ)
録音: 1929年

D.B.1325  Side 1
(a) Thema
(b) Variation I
(c) Variation I (from Op.Posth) Variation II

D.B.1325  Side 2
(a) Variation II
(b) Variations III & IV
(c) Variation IV (from Op.Posth)

D.B.1326  Side 3
(a) Variations V & VI
(b) Variations II & V (from Op.Posth)

D.B.1326  Side 4
(a) Variation VII
(b) Variation III (from Op.Posth)
(c) Variations VIII & IX

D.B 1327  Side 5 Side 6
Finale

コルトーはEMIの全録音集のCDボックスが出ていて、それを聴いてもかなり復刻状態が良く聴きやすいのだが、割と状態の良い英国のSP盤が入手出来たので聴いてみた。1929年というと1925年頃に電気録音が始まったばかりの頃だが、このSP盤のピアノの音は恐ろしく鮮度が高く、芯のある鋼鉄の弦の弾ける音や胴鳴りまで聴こえる。

私の持っている蓄音機HMV157は1930年頃に発売された電気録音のSP盤を聴くことも想定されたもので、蓄音機の会社とレコード会社が同じ会社だということもあってとても相性が良い。しかし、現代のレコードプレーヤーとSP用のカートリッジで電気再生された音質も鮮明で聴きやすくどちらでもかなり良い音で聴ける。

難点を言えば、LPレコードやCDならばそのまま通して聴けるものが、6面3枚に分かれているので、その都度盤をひっくり返したり交換しなければいけない事ぐらい。サーフェスノイズが常に乗るが気にならない。


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