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2020年11月24日 (火)

ブラームス チェロ・ソナタ第1番/ピアティゴルスキー、ルービンシュタイン(SP盤3枚組)

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ブラームス チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調
グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)

録音:1936年 

第1楽章 D.B.2952 SIDE 1 SIDE 2 D.B.2953 SIDE 1

第2楽章 D.B.2953 SIDE 2

第3楽章 D.B.2954 SIDE 1 SEIDE 2

SP盤の3枚6面に収められたもの。

ピアティゴルスキーとルービンシュタインは1966年にもブラームスのチェロ・ソナタを録音している。チェロの演奏が正確で至極真っ当な感じに聴こえる。表現としてはオーソドックスで淀みがない。ルービンシュタインのピアノもチェロに負けず劣らずオーソドックスな感じで素晴らしい演奏である。

1936年というと昭和11年、戦前のこの時期には素晴らしい演奏家が数多くの名演をSP盤に残したがその1組という感じがする。電気録音が円熟してきた時期のもので、チェロもピアノもかなり良好な音質で捉えられている。常にシャーっというバックグラウンドノイズがある中で演奏が聴こえるが、慣れると全く気にならない。新しい優秀録音ばかり聴いている中で時折このような古い音源を当時のSP盤というメディアで聴くのも乙なものだと思う。要は、良い演奏良い音楽かどうかが重要なのだ。


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