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2020年11月13日 (金)

ロッシーニ スターバト・マーテル/ジュリーニ、フィルハーモニア管 他

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ロッシーニ:スターバト・マーテル

SIDE 1
 導入唱「悲しみに沈める聖母は涙にむせびて」
 アリア「嘆き憂い悲しめるその御魂は」
 二重唱「たれか涙を注がざる者あらん?」
 アリア「人々の罪のため」
 「慈しみの泉なる御母よ」

SIDE 2
 四重唱「ああ聖母よ」
 カヴァティーナ「その御傷を深くしのばしめ給え」
 アリアと合唱「審判の日にわれをまもり給え」
 四重唱「肉身は死して朽つるとも」
 終曲「アーメン,とこしえにわたり」

 カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ1)
 ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ(ソプラノ2)
 ダルマシオ・ゴンザレス(テノール)
 ルッジェーロ・ライモンディ(バス)

 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
 録音:1981年 1982年(デジタル)

これは、ロッシーニのスターバト・マーテル(悲しみの聖母)の名盤の一つ。何よりもジュリーニのひたひたと迫りくるような指揮とオーケストラ、合唱、独唱歌手たちの歌いずれもが一級品である。特にリッチャレッリの歌は素晴らしいと思う。

演奏はとても良いが、音質はちょっといまいち。1980年頃からアナログ録音からデジタル録音に変わったばかりの頃のドイチェ・グラモフォンは、かなり調子を落としていた。今のデジタル録音の水準からはかなり落ちる。輸入盤のLPレコードだとそれがだいぶ緩和されて聴こえるが、それでも、1970年代終わり頃のアナログ録音のドイチェ・グラモフォンの平均的水準からは劣っている。


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