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2021年2月 8日 (月)

モーツァルト 協奏交響曲、交響曲第40番/オランダ室内管弦楽団、ニコリッチ、ウルフ(SACD/CD)

Netherlands-chamber-orchestra

モーツァルト
1. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲
2. 交響曲第40番

ゴルダン・ニコリッチ(ヴァイオリン、コンサートマスター)
リチャード・ウルフ(ヴィオラ)
オランダ室内管弦楽団

録音:2017年

TACETレーベルのSACD/CDハイブリッド盤。5.1chによるサラウンド仕様だが、通常の2chステレオで聴いている。
コンサートマスターが指揮をしている室内管弦楽団による演奏で、こじんまりとした軽妙な表現。ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲では、ソリストが頑張りすぎず全体のバランスがとれた協奏曲より交響曲近い感じ。交響曲第40番は名曲なので、それなりに質の高い演奏であれば楽しめてしまうのであるが、この演奏も充分に楽しめる演奏。専門の指揮者によって高度な統率力を伴ったものではないけれど、これがモーツァルト本来の交響曲のスタイルだと思えばごく普通の演奏である。

音質は、弦楽器の音色が良いし、協奏交響曲ではヴァイオリンとヴィオラの音色の違いがはっきりとわかるように録音されている。残響も自然で、良好な音質だと思うが、もう少し低音の厚みがほしい。INTERCORDのLPレコードも低域が薄いものが多い感じだったが、それがこの録音エンジニアの感覚なのかもしれない。


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