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2021年3月 9日 (火)

シベリウス 交響曲第2番他/C.デイヴィス、ボストン交響楽団

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 SIDE 1
悲しきワルツ

交響曲 第2番
第1楽章
第2楽章

 SIDE 2
第3楽章
第4楽章
交響詩「フィンランディア」

サー・コリン・デイヴィス(指揮)、ボストン交響楽団

録音:1976年 *悲しきワルツのみ1979年

コリン・デイヴィスが当時首席客演指揮者だったボストン交響楽団を振ったアナログ録音末期のPHILIPSのLPレコード。このレコードは1980年代後半のLPレコード最末期のプレスであり、初期のCDと併売された再発盤である。

シベリウスを得意にしていたコリン・デイヴィスは、これらの3曲ともに引き締まった美しくリリシズムを感じさせるような名演奏で、録音も良い。オランダプレスのPHILIPSのLPレコードは最後までプレスのクオリティが高水準に保たれていた。出来ることなら、丸針の古いタイプのカートリッジではなく、楕円かラインコンタクト針のワイドレンジで細かい音まで拾うタイプので聴くと、CDには無い良さがより出せるように思う。


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音楽」カテゴリの記事

コメント

初めまして。
デイヴィスのシベリウスはこの第2番だけ聴いております。
演奏は本文に書かれていらっしゃる通り、美しい演奏という印象でした。
デイヴィス、私にとっては初めてストラヴィンスキーを飽きずに聴かせてくれた指揮者なのです。
ストラヴィンスキーのバレエ音楽、有名なわりにはつまらない破天荒な楽曲のイメージでした。(^^;
ところが、「春の祭典」をデイヴィスで聴いた時、初めて飽きずに聴く事が出来ました。
現在では「火の鳥」なども含め、他の指揮者でも聴けるようになっていますが、すべてデイヴィスのお陰です。
最近、CD(SACD)よりレコードを聴く時間の方が多くなっています。

投稿: KONDOH | 2021年3月 9日 (火) 09時21分

コリン・デイヴィスは、良い意味でオーソドックスで、品性の良い音楽作りをしますし、しなやかさとダイナミズムを両立した感じに演奏しますね。春の祭典、ペトルーシュカ、火の鳥などのストラヴィンスキーの管弦楽もそういった感じがあって、今でも生命力を失わない演奏だと思います。

投稿: 黄金のアンコール | 2021年3月 9日 (火) 13時03分

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