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2021年4月 2日 (金)

モーツァルト:歌劇「イドメネオ」/シュミット=イッセルシュテット、シュターツカペレ・ドレスデン(4枚組LP)

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ニコライ・ゲッダ(テノール:イドメネオ)
アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ:イーリア)
エッダ・モーザー(ソプラノ:エレットラ)
アドルフ・ダラポッツァ(テノール:イダマンテ)
テオ・アダム(バリトン:ラ・ヴォーチェ)
エバーハルト・ビュヒナー(テノール:大司祭)
ペーター・シュライアー(テノール:アルバーチェ)

ライプツィヒ放送合唱団
シュターツカペレ・ドレスデン
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)

録音:1971年

歌劇「イドメネオ」は、モーツァルトが20歳代前半に作曲したオペラ・セリアである。「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」「魔笛」ほど有名ではないがその次位にくるのが「後宮からの誘拐」あるいはこの「イドメネオ」だと思う。

「イドメネオ」のステレオ録音になってからの名盤というと、このハンス・シュミット=イッセルシュテット盤かカール・ベーム盤だろう。どちらもドイツ的な演奏だが、ベームの指揮のほうが無骨でシュミット=イッセルシュテットの方は幾分しなやかさがあり中康な良さがある。歌手陣は充実しており、まず第一に挙げたいのはタイトル・ロールを歌うニコライ・ゲッダ。幾分軽い声はこのようなモーツァルトのオペラにぴったりである。

このLPレコードの音質はかなり良い。


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