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2021年8月 3日 (火)

モーツァルト ソプラノ・オペラアリア集/スティーバー、ワルター、コロンビア交響楽団

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モーツァルト:歌劇『劇場支配人』より「いとしい若者よ」
モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』より「深い悲しみに」
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より「楽しい思い出はどこへ」
モーツァルト:歌劇『魔笛』より「愛の喜びは露と消え」
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より「何というふしだらな」
モーツァルト:歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』より「恋人よ、許して下さい」
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より「私はあなたのもの」

エリナー・スティーバー(ソプラノ)、ブルーノ・ワルター(指揮)コロンビア交響楽団

【録音】1953年
ブルーノ・ワルター: ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション (77CD)の中の1枚。

エリナー・スティーバー(1914-1990)は、ヴェルディやプッチーニ、モーツァルトなどのオペラを歌ったアメリカの往年の名歌手。

アメリカに渡った後のブルーノ・ワルターが米コロンビアではなくRCAと契約していたなら、全曲盤を含めオペラ関連の録音はもっと多かったに違いない。しかし、米コロンビアがオペラ全曲のレコードを本格的に出し始めたのは1960年代後半になってからで、それまではオペラの録音は無かった。

この録音でのワルターの指揮は素晴らしく、それに応えるようにエリナー・スティーバーも頑張って歌っているが、モーツァルトのオペラを歌うのにはちょっと頑張りすぎて大げさな歌い方になってしまっているように思う。それがこの時代では当たり前であっても、私には古臭く感じるのも仕方ない。

音質はモノラル録音の時代のものとしてはかなり良好で、リマスターは成功している。


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