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2021年12月28日 (火)

ドヴォルザーク 交響曲 第8番、第9番 カラヤン、ウィーン・フィル(Esoteric SACD/CD)

Herbert-von-karajan-wiener-philharmonike

アントニン・ドヴォルザーク 
交響曲 第8番
交響曲 第9番「新世界より」
 
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音:1985年】

2021年12月にEsotericから発売されたSACD/CDハイブリッド盤の1枚。
この当時の1980年代のデジタル録音は、16bit/44.1Kでありハイレゾでは無いから偽レゾではないかと批判する声をよく聞くが、聴いてみればわかるが、この盤のSACD層と従来のCDを聴き比べたら、従来のCDは音が悪くて聴けなくなる。それくらい音質差がある。CD層と従来のCDの比較でもこのハイブリッド盤のCD層の方が音に潤いや厚みがあり、初期のデジタル録音にあるザラついた質感や薄い感じが無い。

演奏は、晩年のカラヤンと当時ベルリン・フィルよりも関係が良かったウィーン・フィルとの演奏らしく、細部にまで美しさを求めながら、重厚さも併せ持つもので、良い音質で蘇った事でより演奏の良さがわかるものになっている。普段、クラシックはあまり聴かないが良い音質で「新世界交響曲」を聴いてみたい人にもお薦めしたい。


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