« ベートーヴェン 交響曲 第6番~第9番/サヴァール、ル・コンセール・デ・ナシオン(3SACD) | トップページ | ロシアン・ヴァイオリン・コンチェルト/フィッシャー、クライツベルク、ロシア・ナショナル管弦楽団(SACD/CD) »

2022年1月21日 (金)

遥かなる影/カーペンターズ (180g重量盤LP)

Dsc_0240_20220120135701

昨年、2019年に限定発売された180g重量盤の未開封新品訳あり品が格安で売られていたので拾ってみた。訳ありはジャケットの折れで、右上の部分に折れ目があるのがこの写真からでもわかるだろう。レコード盤そのものは全く問題がなかった。後ろ側に写っているのは1970年代前半当時の米国盤のジャケット。

Img_20220120_0001

これが、180g重量盤のレーベル。EU盤であることがわかる。

Img_20220120_0002

こちらは、1970年代の米国盤。

Dsc_0241_20220120135701

ジャケット裏右隅には、このレコードがElemental Musicという所が、スペイン・ユニバーサルから許諾を受けて再発されたものだという表記がある。

Dsc_0242_20220120135701

こちらは1970年代の米国盤で、表記は無い。

この2枚のLPレコードは、発売に50年近い年月が異なる。米国盤は、古いので流石に全くノイズ無しで再生することはできないが、音は鮮明で、バランスにまとまりがありこれを聴いていれば、当時ヒットしたポピュラー音楽が当時の状態のまま聴ける。

180g重量盤の方は、もっとFレンジが広く現代風な感じの音質でノイズも無く、比較した時にこちらの方が良いという人も多いと思う。プレスは良く、プレスが由来のノイズや歪は無い。

この復刻重量盤は、訳あり品でなければ4000円程度するはずで、そこまで払ってまで買いたいと思うかどうかが価値観によって分かれるところだと思う。ちなみに、この「遥かなる影」は大ヒットしたLPレコードなので、中古盤を探せばかなり安く米国盤でも国内盤でも入手可能だからだ。復刻盤の音質はかなり良好で、デジタル・リマスターだからと敬遠されるのは聴かず嫌いだ。だからといって、当時のレコードも大事にしたい。結果、両方持つという事になった。


にほんブログ村

|

« ベートーヴェン 交響曲 第6番~第9番/サヴァール、ル・コンセール・デ・ナシオン(3SACD) | トップページ | ロシアン・ヴァイオリン・コンチェルト/フィッシャー、クライツベルク、ロシア・ナショナル管弦楽団(SACD/CD) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ベートーヴェン 交響曲 第6番~第9番/サヴァール、ル・コンセール・デ・ナシオン(3SACD) | トップページ | ロシアン・ヴァイオリン・コンチェルト/フィッシャー、クライツベルク、ロシア・ナショナル管弦楽団(SACD/CD) »