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2022年3月 1日 (火)

シューベルト セレナーデ、僕の挨拶を/シュルスヌス(SP盤)

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上はドイツ・ポリドール盤、下は英国DECCA盤。どちらも同じ原盤からプレスされているようで、ドイツ盤の方には内周部無音溝部に1929の刻印が入っているので、1929年にプレスされたものだと思う。

この2種のSP盤はプレスされてから約90年を経ているが、どちらも普通に聴ける。音質的な優劣も殆ど無い。初期の電気録音にしては音質は良く、アコースティック蓄音機でも電気再生でもどちらでも充分に楽しめる。

Side A 

Serenade(セレナーデ)Franz Rupp(ピアノ)

【録音】1927年 


Side B

Sei mir gegrüsst(僕の挨拶を) Michael Raucheisen(ピアノ)

【録音】1925年

歌唱 Heinrich Schlusnus(ハインリッヒ・シュルスヌス)バリトン

 

バリトン歌手が歌うシューベルトの歌曲だと、どうしてもディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのものと比較してしまう。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの歌唱は完璧無比、けちを付けるところが無いのだが真面目すぎる感じがある。ハインリッヒ・シュルスヌスの歌はもっとロマンチックで聴いていて楽しい。

 

ユーチューブでこれらの音源を見つけたので貼り付けてみる。

Sei mir gegrüsst(僕の挨拶を)録音1925年 Michael Raucheisen(ピアノ)

Serenade(セレナーデ)録音1927年 Franz Rupp(ピアノ)


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