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2022年3月25日 (金)

エルガー チェロ協奏曲 他/デュ・プレ、バルビローリ、ロンドン交響楽団他(EsotericSACD/CD)

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エルガー:チェロ協奏曲 【録音】1965年

デュ・プレ(チェロ)サー・ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン交響楽団 

 

エルガー:創作主題による変奏曲「謎」【録音】1962年

 サー・ジョン・バルビローリ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団

 

エルガー:行進曲「威風堂々」第1番、2番、4番 【録音】1962年、1966年(2番)

 サー・ジョン・バルビローリ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(2番)

 

2022年3月発売のEsotericSACD/CDハイブリッド盤からの1枚。ジャケットは、チェロ協奏曲のオリジナルLPのデザインをそのままである。オリジナルLPは、SIDE1にチェロ協奏曲が、SIDE2に歌曲集「海の絵」がジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)の独唱で入っていた。旧EMIから10年くらい前に発売されていたSACD/CDハイブリッド盤はオリジナル通りのカップリングであった。変奏曲「謎」も大変な名演なので、カップリング自体は不満は無いが、であるならば、ジャネット・ベイカーの写真がそのままのジャケット・デザインに配慮があっても良かった。

「比類なきジャクリーヌ・デュプレ」という6枚組の仏EMIから出たCDボックスを持っていて、デュ・プレの主要な録音は網羅されているセットであるが、音質は良くない。エルガーのチェロ協奏曲を今回発売されたEsoteric SACD/CDハイブリッド盤と比べるとCD層もかなり音質が良くなり、チェロの美しく激しい音色が全く違って聴こえる。SACD層であればさらに差が広がる。 

英国プレスのLP2種(オリジナルカップリングの1968年頃のもの、1970年代に出た協奏曲集)、Testamentの180g復刻盤、数年前にワーナーから出た180g重量盤のボックスも手元にあるが、英国プレスのLPレコードの方がチェロの音色は勝る。しかし、音場の広さはSACDの方が良いし、復刻盤のLPレコードよりはこのSACD層の方が良いと感じる。

EsotericのSACD/CDハイブリッド盤のリマスター技術は進化している。ユーチューブで以下の動画を見つけたので貼り付けてみた。

 クラシックの名演を最高の音質でSACDにする、エソテリックの賞賛すべき新たな決断!


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