« マーラー 交響曲 第9番/バルビローリ、ベルリン・フィル(SACD/CDハイブリッド盤) | トップページ | マーラー 交響曲 第1番、第3番/アバド、ベルリン・フィル(Esoteric SACD/CDハイブリッド盤) »

2022年3月18日 (金)

ショパン マズルカ全集/ルービンシュタイン(初期盤LP3枚組 ALP1398-1400)

Dsc_0240_20220317170501 Img_20220317_0001

ショパン マズルカ全集  アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)

ALP1398 SIDE 1  No.1-No.9

               SIDE 2      No.10-No.17

ALP1399   SIDE 1      No.18-No.25

               SIDE 2      No.26-No.32

ALP1400   SIDE 1      No.33-No.41

                SIDE 2     No.42-No.51 

【録音】1952年、1953年

アルトゥール・ルービンシュタインのショパンのマズルカ全集の英国初期盤。米国RCAの音源であるが、1956年まではRCAと英EMIは業務提携しており、米国ではRCAレーベルで出ていた音源を英国ではHMVレーベルとしてEMIが発売していた。このLPレコードは最初期のフラット盤ではなくグルーブ・ガード盤なので1955年から1956年頃のもの。

ルービンシュタインのショパンのマズルカ全集は1960年代半ばのステレオ録音も有って、今日ではそちらの方が有名かもしれないが、この1950年代のモノラル録音盤もステレオ盤に勝るとも劣らない演奏であると感じる。拙宅では、RCA(SONY CLASSICAL)から出ていたステレオ録音のCDよりも聴きやすい音質で、私はこちらのモノラル録音盤の方が好きである。

LPレコード・ブームだと言われているが、クラシック音楽の古いモノラル録音のものは、ごく一部を除き、中古盤はとても安い。国内盤は
値段が無いようなもので、この英国初期盤も1枚あたり¥500しない値段であった。マズルカ全集はCDだと2枚に収まる。しかし、CDと同じ位かCDよりも安いかも知れないのなら、状態の良い当時のLP盤の方が音の鮮度も高いし、より音楽を楽しめる。


にほんブログ村

|

« マーラー 交響曲 第9番/バルビローリ、ベルリン・フィル(SACD/CDハイブリッド盤) | トップページ | マーラー 交響曲 第1番、第3番/アバド、ベルリン・フィル(Esoteric SACD/CDハイブリッド盤) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« マーラー 交響曲 第9番/バルビローリ、ベルリン・フィル(SACD/CDハイブリッド盤) | トップページ | マーラー 交響曲 第1番、第3番/アバド、ベルリン・フィル(Esoteric SACD/CDハイブリッド盤) »