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2022年4月 5日 (火)

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲他/フィッシャー、クライツベルク ロシア・ナショナル管弦楽団(SACD/CD)

Julia-fischer-yakov-kreizberg-russian-na

チャイコフスキー 

ヴァイオリン協奏曲
憂鬱なセレナード
ワルツ=スケルツォ

ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
ヤコフ・クライツベルク(指揮)ロシア・ナショナル管弦楽団

懐かしい土地の思い出(瞑想曲、スケルツォ、メロディ)

ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
ヤコフ・クライツベルク(ピアノ)

【録音】2006年

昨年に2枚組のLPレコードで発売された「イザイ 6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集」が良かったので、ユリア・フィッシャーのCDやSACDを聴き直している。このSACD/CDハイブリッド盤は15年前の録音で、この盤が出た当初はSACD層を聴くことが出来なかったので、CD層のみを聴くだけとなり、本当の音質の良さや演奏の良さを充分に知ることが無かったと今更に思う。

PENTATONEレーベルの音質は、アナログ末期のPhilipsレーベルのような感じで適度な残響と弦楽器の音色が良く、それがSACD層だとより際立つ。ユリア・フィッシャーのヴァイオリンは高度なテクニックを持ちながらも、人間的な温かみを持ちつつ個性的になり過ぎない。このチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は21世紀の名演の1つだと思う。またそれがまだ当時20歳代の若い演奏家によって成されたことも、今更に称賛したい。彼女が録音したCDやSACDは1枚残らず聴き込みたい。


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