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2022年4月26日 (火)

プッチーニ:歌劇『つばめ』全曲/パッパーノ、ロンドン交響楽団、アラーニャ、ゲオルギュー他

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プッチーニ:歌劇『つばめ』全曲
マグダ:アンジェラ・ゲオルギュー
ルッジェロ:ロベルト・アラーニャ
プルニエー:ウィリアム・マッテウッツィ
リゼッテ:インヴァ・ムーラ
ランバルド:アルベルト・リナルディ 他
ロンドン・ヴォイセズ
ロンドン交響楽団
アントニオ・パッパーノ(指揮)

プッチーニ:歌曲「死とは?」
ロベルト・アラーニャ(テノール)
アントニオ・パッパーノ(ピアノ)

プッチーニ:歌劇『ヴィッリ』第2幕抜粋
ロベルト:・ロベルト・アラーニャ
ロンドン・ヴォイセズ
ロンドン交響楽団
アントニオ・パッパーノ(指揮)

【録音】:1996年

プッチーニのつばめは、ボエームやトスカに比べて上演機会が少ない。悲劇性が有ると言っても、人が死ぬわけではないし、プッチーニならではの叙情性や美しさは有っても、劇性が無いのが欠点だからだろう。しかし、このCDは、元の作品以上の魅力がある。第一にパッパーノの指揮で、美しさ、叙情性が極まっていること。第二に、ロベルト・アラーニャとアンジェラ・ゲオルギューの歌が素晴らしいこと。特にロベルト・アラーニャのルッジェーロの歌は、美しく時には優しく甘く切ない。

モリナーリ=プラデッリの指揮するアンナ・モッフォがマグダを歌った1960年代後半の録音のものは、オリジナルLPとCDを持っているが、演奏や歌はパッパーノ盤にはかなわないように思う。

このCDが発売されて四半世紀が経つ。つばめに関してはこの録音が一番良いだろう。国内盤と輸入盤の初版を両方持っているが、音質はわずかに輸入盤の方がいい。国内盤は日本語解説が付いているから持っている。


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