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2022年5月31日 (火)

モーツァルト セレナーデ第11番、4つの抒情小曲/シカゴ交響楽団管楽アンサンブル(ダイレクト・ディスク録音盤)

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モーツァルト セレナーデ 第11番
グリーグ   4つの抒情小曲(ウィラード・エリオット編曲)

シカゴ交響楽団管楽アンサンブル

【録音】1983年(ダイレクト・ディスク録音)

これは、Sheffield labというダイレクト・カッティング録音をやっていたレーベルのLPレコード。
LPレコードは、普通はアナログ・テープに録音されたものや最近ではデジタル録音されたものををマスターにして、これらからディスクに刻まれて作られるが、このLPレコードは、演奏会場でマイクで集められた音楽をそのままディスクにカットしてしまう方法で作られたもの。

介在するものが少ないのですこぶる音質は良い。反面、編集が全く出来ないため、ディスク一面の間、演奏者は失敗が許されない。ミスをしたり不用意な雑音が入ったら新しいディスクに録音し直しである。ポップス音楽では当たり前のオーバーダビング録音なども出来ない。

このディスクの演奏は、ミスが無く流石シカゴ響の管楽アンサンブルだなと思う。そして、若干の緊張感が伺えるが、でもそれの方が編集を許容した普通のレコードよりも、より生演奏に近いと言えるのではないだろうか。生演奏は編集が出来ないし、普通、修正するようなやり直しは出来ない。甘えの無い演奏であり、見事だと思う。

Sheffield labは、アサガオの花がトレード・マークで、オーディオ・マニアにはよく知られたレーベルであった。 

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