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2022年6月14日 (火)

LPとCD Babes in the Wood/Mary Black

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LP:Side A
Still Believing
Bright Blue Rose
Golden Mile
Babes In The Wood
The Thorn Upon The Rose

LP:Side B
Brand New Star
Prayer For Love
Adam At The Window
The Dimming Of The Day
Might As Well Be A Slave

以下はCDのみに収録
Just Around The Corner
The Urge For Going

【録音】1991年

Mary Black(メアリー・ブラック)は、アイルランドのシンガー・ソング・ライターで、ジャンルで言うとフォーク、ワールド・ミュージックに分類されるポップスである。レコードのレーベルは日本ではあまり知られていないアイルランドのDARAというマイナー・レーベル。しかし、音は自然で美しくほとんどの日本のポップスより優れていると感じている。彼女のLPやCDは他にも何枚か所有しているものがあるが、これが一番気に入っている。

このLPレコードとCDは私が昔からオーディオ・チェックに使っていたもの。最近はLPレコードが見直され、デジタルよりもアナログが良いとかCDよりヴァイナルだよと一部の若い人たちが騒いでいるが、基本、気に入った音源は可能であればLPとCD両方持つ事にしているし、場合によってはオープンリール・ミュージック・テープとかSACDのようなメディアで出ているものも持つ場合もある。

LPレコードに関しては、私のものは当時の初出盤で、これ以外にPure Pleasure Recordsという音の良い復刻盤専門レーベルが2010年に180gの重量盤を発売していて、カタログで見たことはあるが買っていない。CDは国内盤も発売されたが本国盤の方が音質がいい。LPは日本盤は出ていない。

音質の良い音源のCDとLPは、再生側を突き詰めていくとかなり音質が似てくる。このLPとCDもそうだ。ただし、LPの方が暖かく自然な再生がし易い。しかし、収録時間はCDの方が長いためCDにはLPに入っていない曲が2曲余分に入っていて、それはCDでしか聴けないから結局LPとCDを両方持つという事になる。

1991年というとヨーロッパでもCDの売上が多くなりLPは衰退していた時代。現在ではLPの方が希少で中古価格はLPの方が高く中古CDはとても安い。


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