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2022年6月 3日 (金)

パッヘルベルのカノン コレギウム・アウレム・バロック名曲集

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Side 1
1.カノン(パッヘルベル)
2.ホーンパイプ 合奏協奏曲Op.6-7より (ヘンデル)
3.ポロネーズ
4.メヌエット
5.バディヌリ 管弦楽組曲第2番より(バッハ)
6.ラルゴ ピッコロ協奏曲より(ヴィヴァルディ)
7.ブランデンブルグ協奏曲 第3番(バッハ)

Side 2
1.アリア 管弦楽組曲第3番より (バッハ)
2.オーボエ協奏曲 (A.マルチェルロ)
3.狩 四季より (ヴィヴァルディ)
4.アダージョ
5.アレグロ トランペット協奏曲より (テレマン)
6.ラルゴ合奏協奏曲Op.3-2より (ヘンデル)
7.ファンファーレ 組曲ニ長調より (ムーレ)

フランツ・ヨゼフ・マイヤー指揮
コレギウム・アウレム合奏団

【録音】1984年(デジタル)

コレギウム・アウレム合奏団は、古楽器演奏のパイオニアとして1960年代からドイツ・ハルモニア・ムンディというレーベルに沢山の録音を残している。その演奏は、若干スタイルが古臭かったり古楽器演奏なのに時代考証が不充分だったものがあったりと、今日聴いてみると、今の古楽器演奏団体のものと比べると聴き劣りする感じは否めない。

ドイツ・ハルモニア・ムンディの録音は多くがフッガー家ゆかりのキルハイム城糸杉の間で録音された。響きが美しく鳥のさえずりなども聴こえる録音の良いレコードであった。この演奏は、ケルン近くのホンラートの教会で録音されたもので、レーベルも録音方法も違うもの。フランツ・ヨゼフ・マイヤーが指揮しているのは当時と変わりないが、メンバーはかなり入れ替わっている。

この演奏は、コレギウム・アウレム合奏団の柔らかい響きでそれぞれの楽器パートが明瞭な感じで、最初から最後まで楽しんで聴けるし、非常に音質の良いレコードである。DENONは1970年代初めからデジタル録音によるレコードを出していたので、もうこの時代では録音も円熟していた。LPレコードからCDに切り替わる時代に発売されたものだが、今聴いても魅力は褪せていない。


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