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2022年9月30日 (金)

ブラームス 交響曲 第一番 /ミュンシュ、パリ管(Esoteric SACD/CDハイブリッド盤)

Brahms-munch

1968年録音。情熱的で熱い演奏。フランスのオーケストラがここまで白熱するのは・シャルル・ミュンシュの指揮による事が大きいのだと思う。ある意味、フルトヴェングラーに通じる同様の資質を感じる。晩年のミュンシュとパリ管弦楽団によるEMI録音は、名盤名演奏であるのは間違いないが、通常CDでは音質の悪さが気になっていて、今回のEsoteric SACD/CDハイブリッド盤には期待した。

しかし、Esoteric SACD/CDハイブリッド盤では、通常CDよりは改善はみられるものの、完全に不満が払拭出来ているとは言い難い。SACDプレーヤーで一通り聴いた後にCD層を聴いたら、むしろCD層の方が低域は力強く蛇口全開のような音質でまだましだったので、このディスクはCD層を聴くことにする。

デュプレ/バルビローリのエルガーチェロ協奏曲のEsoteric SACD/CDハイブリッド盤は素晴らしい復刻で気に入っているが、同じEMIなのにどうしてミュンシュのは音が悪いのか?おそらく、供給されたマスターの音質が良くないからだと思われる。以前発売されたEsoteric SACD/CDハイブリッド盤、ミュンシュ/パリ管によるベルリオーズの幻想交響曲も音質が良くなくて気に入らず処分してしまい、すでに手元にはない。


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