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2022年12月16日 (金)

ストラヴィンスキー 春の祭典 他/ゲルギエフ、マリインスキー劇場管弦楽団(Esoteric SACD/CD)

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イーゴリ・ストラヴィンスキー 
バレエ《春の祭典》1947年改訂版     【録音】1999年

アレクサンドル・スクリャービン
《法悦の詩》(交響曲第4番)       【録音】1999年
《プロメテウス-火の詩》(交響曲第5番) 【録音】1997年
アレクサンドル・トラーゼ(ピアノ)
キーロフ合唱団

マリインスキー歌劇場管弦楽団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

2022年12月に発売になったEsoteric SACD/CDの1枚。ゲルギエフの《春の祭典》は、白熱し凶暴な感じが露骨にある演奏で、音質も良く、オリジナルのCDが出た当初はオーディオ的に優秀録音としてよく聴いた。それが下のCDである。
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新しいEsoteric盤のSACD層は、音のキレやダイナミズムに優れている上に空気感や音のヌケも良く、一皮剥けた良い音質に仕上がっている。

ただし、解せないのが、Esotericが使用したマスターは44.1K/16bitをアップコンバートした96K/24bitマスターであるという。1990年代末になると、クラシックの録音はハイレゾにシフトしてきたはずで、このブログの表紙にあるクララ・ハスキルのモーツァルトもそうであるように当時発売された古いPhilipsレーベルのアナログ録音時代の復刻盤は96K/24bitでリマスターしましたとクレジットが有った。今、オリジナルのCDを見ても96K/24bitなど、ハイレゾで録音されたという記載はない。本当のところはどうなのだろうか?いずれにしても、Esoteric盤はオリジナルより高音質なのは間違いない。


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