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2023年1月31日 (火)

リタ・シュトライヒ / オペラ・リサイタル

 

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Side A
ベッリーニ 歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より
 私はここよ、幸せの衣装をまとって/おお、いくたび、いくたびか

プッチーニ 歌劇「ジャンニ・スキッキ」より
 私のお父さん

プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」より
 お聞きください、王子様!

ドニゼッティ 歌劇「シャモニーのリンダ」より
 この心の光

ヴェルディ 歌劇「ファルスタッフ」より
 夏のそよ風の吹く上を

リムスキー・コルサコフ 歌劇「サトコ」より
 岸辺で眠りについた

 

Side B
ビゼー 歌劇「真珠とり」より
いつかのような暗い夜に

マスネ 歌劇「マノン」より
 彼らの声が甘い恋に誘うとき
 さようなら、私たちの小さなテーブル

ドリーブ 歌劇「ラクメ」より
 花はより美しく見え
 若いインド娘はどこへ《鐘の歌》

リタ・シュトライヒ(ソプラノ)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団
ラインハルト・ペータース(指揮)

【録音】1965年

1966年に発売されたドイチェ・グラモフォンのLPレコードで、西ドイツプレスの初期盤。このレコードの音源は、10枚組のCDにも入っているが、初期のLPレコードは音質的に上回る。

リタ・シュトライヒは、ドイツのソプラノ歌手で1920年生まれで1987年に亡くなった人。モーツァルト、R.・シュトラウスなどのオペラやドイツ歌曲、近代フランス歌曲も得意とした。1959年来日している。この人の歌は、クラシックであっても深刻に聴き込まなくては、とか、ことさら高尚に身構えて聴かなければ、という気を起こさせない。聴いた人がみんな幸せになれる、そんな感じの歌を歌うのだ。 このLPレコードのオペラアリアもそういう歌唱であり、それが魅力である。イタリア語やフランス語で歌われているものも説得力がある。

最近はアナログレコードがブームになっており、この人のレコードも復刻されてLPレコードで発売されている。亡くなってから長い年月が経つがそれだけ根強い人気がある証拠であろう。

このLPレコードは、コンディションが良く、ほとんどノイズが出ない。大切に聴き続けたいと思う。


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