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2023年8月15日 (火)

ヴェルディ 歌劇『運命の力』/セラフィン、スカラ座、カラス

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レオノーラ マリア・カラス (ソプラノ)
ドン・アルヴァーロ リチャード・タッカー (テノール)
ドン・カルロ カルロ・タリアブーエ (バリトン)
プレツィオジッラ エレーナ・ニコライ (メゾ・ソプラノ)
グァルディアーノ神父 ニコラ・ロッシ=レメーニ (バス)
メリトーネ レナート・カペッキ (バリトン) 他

ミラノ・スカラ座合唱団 ミラノ・スカラ座管弦楽団
トゥリオ・セラフィン (指揮)

【録音】 1954年(モノラル)

マリア・カラス/スタジオ録音リマスター・エディション全集(69CD)からの1組。紙ジャケ仕様で、外国語ではあるが写真入りの解説書も付属する。今年はマリア・カラス生誕100周年であるので、誕生日までには何とかこの全集を一通り聴いてみるつもりだ。

マリア・カラスはコロラチューラからドラマティコまで幅広い役を歌えたが、このオペラのレオノーラはリリコ・スピントの声質のソプラノが適当である。若干劇性に富みすぎている感じはするが、歌唱は流石。セラフィン/スカラ座も引き締まった表現で、最後まで盛り上げる。タッカーをはじめ、カラス以外の歌手も好演している。

ただし、同時代に録音されたDECCAのモリナーリ=プラデッリ盤の方が明らかに音質がよく、テバルディ、デル=モナコらの歌も良く、カラス/セラフィン盤はモリナーリ=プラデッリ盤ほど頻繁に聴くことは無い。


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