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2024年1月26日 (金)

「その他のフォリア(1500~1750)」/サヴァール、エスペリオンXXI他(SACD/CD、通常CD)

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通常CD

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SACD/CDハイブリッド盤

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 作曲者不詳(ペルー):フォリア・クリオーリャ(即興曲)
作曲者不詳(王宮の歌曲集所収):古いフォリア(1500 年頃)
カベソン:グローサ(変奏)付パヴァーヌ(1557)
ムダーラ:ルドビーコのハープを模したファンタジア(1546)
ルッフォ:バスとソプラノのガンバ(1564)
ピッチニーニ:「ラ・フォリア」に基づくパルティータ(1623)
ファルコニエーリ:(3声の)フォリア(1650)
ストラーチェ:フォリア(1664)(チェンバロ)
プレイフォード:ファロネルのディヴィジョン(1685)
コルベッタ/サンツ:フォリア(1674)(ギター)
コレッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調「ラ・フォリア」Op.5-12(1700)
カバニーリェス:フォリアのディフェレンシアス(1700)(チェンバロ)
アルビカストロ:ソナタ「ラ・フォリア」(1704)
ムルシア:ガリシアのフォリア(1700 - 32)(ギター)
ヴィヴァルディ:ソナタ「ラ・フォリア」Op.1-12(RV.63)(1705)

マンフレッド・クレーマー(ヴァイオリン)
ミヒャエル・ベーリンガー(チェンバロ)
マウロ・ロペス(ヴァイオリン)
アリアンナ・サヴァール(ハープ)他

エスペリオンXXI
ジョルディ・サヴァール(指揮)

【録音】 2005年

これは、前回ご紹介した1998年録音の「ラ・フォリア 1490-1701」の続編ともいうべきディスクで、2005年に通常CDとSACD/CDハイブリッド盤が併売される形で発売された。ジャケット・デザインはSACD/CDハイブリッド盤の方は右下にSACDとHYBRIDのロゴが入るのみで全く同じだ。

「ラ・フォリア 1490-1701」とダブっている曲は有名なコレッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調「ラ・フォリア」だが、演奏者を替えた別の録音で、それ以外の曲は別の曲ばかりで、この新旧2枚のディスクがあれば15世紀末の古い型の「フォリア」からコレッリやヴィヴァルディが作曲した新しい型の「フォリア」まで代表的な曲がかなり網羅される。

音質傾向は「ラ・フォリア 1490-1701」と同一で非常に音質が良いのは共通している。現在は通常CDは廃盤のようでSACD/CDハイブリッド盤は現行盤として入手可能である。

この音源もユーチューブにあるので、一番有名なコレッリのを貼り付けておく。

 


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