« J.S.バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ集/サヴァール、コープマン | トップページ | J.S.バッハ フーガの技法 /サヴァール、エスペリオンXX »

2024年2月16日 (金)

J.S.バッハ 音楽の捧げもの/サヴァール、ル・コンセール・デ・ナシオン

Img_20240215_0001

ル・コンセール・デ・ナシオン

マルク・アンタイ(フラウト・トラベルソ)
ピエール・アンタイ(チェンバロ)
マンフレッド・クレーマー(ヴァイオリン)
パブロ・マテッティ(ヴァイオリン)
ブルーノ・コンセ(バス・ヴァイオリン、チェロ)
セルギ・カサデムント(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ローレンツ・デュフトシュミット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ジョルディ・サヴァール(指揮、ヴィオラ・ダ・ガンバ)

【録音】1999年~2000年

「音楽の捧げもの」は、大バッハ晩年の名作である。息子のC.P.Eバッハが仕えていたフリードリッヒ大王から与えられた主題を元に展開し三声と六声のリチェルカーレ、トリオ・ソナタ、10曲から成るカノンに仕上げたもので、フリードリッヒ大王に捧げられた。この曲は、楽器の指定が無いので、様々な楽器によって演奏されるが、古楽器演奏団体のル・コンセール・デ・ナシオンは、サヴァールの指揮のもと、最初の主題をフリードリッヒ大王が演奏したフラウト・トラベルソで奏で始めているなど、時代考証的にも趣向を凝らしている。演奏は、晩年の大バッハの境地を彷彿させるような、深淵で美しいものである。

ジャケットの絵は非常に有名なもので、フルートを吹いているのはフリードリッヒ大王で、チェンバロを弾いているのは大バッハの息子C.P.E.バッハ。ALIA VOXの装丁は凝ったもので、綺麗な厚紙製のデジパック版でカラーの厚いリブレットが付属している。

音質は非常に良く、録音はニコラス・バルトロメらが担当していた。

ユーチューブに有ったので貼り付けてみた。


にほんブログ村

|

« J.S.バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ集/サヴァール、コープマン | トップページ | J.S.バッハ フーガの技法 /サヴァール、エスペリオンXX »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« J.S.バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ集/サヴァール、コープマン | トップページ | J.S.バッハ フーガの技法 /サヴァール、エスペリオンXX »