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2024年4月30日 (火)

ファリャ 三角帽子他/アンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団(SACD/CD)

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バレエ《三角帽子》
歌劇《はかなき人生》から 間奏曲と舞曲
バレエ《恋は魔術師》*

エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)
マリーナ・ガバライン(メゾ・ソプラノ)*

【録音】1961年、1955年*

2024年4月発売のタワーレコード・ヴィンテージ・コレクションSACD/CDハイブリッド盤の1枚。本国のオリジナル・アナログ・マスターから2024年リマスタリングされた音源。


この音源は、このブログで何回も紹介している。2008年に発売されたEsotericSACD/CD、2011年に発売されたDECCA SOUND6LPから、2018年に購入した192K/24bitハイレゾファイルなど。なので、この新しいリマスターのSACD/CDハイブリッド盤がどのような音質なのかという事が一番気になる。EsotericSACD/CDはすでに処分して手元に無い。明らかに192K/24bitハイレゾファイルの方が音が良かったからだ。今回の新リマスターのSACD/CDのSACD層は192K/24bitハイレゾファイルよりも滑らかさで上回り、よりアナログ的な音質だ。解像度も高い。びっくりしたのは1955年録音のバレエ《恋は魔術師》もものすごく音質が良いこと。

アンセルメの《三角帽子》は演奏も録音も良いのでこれからもずっと聴き続けられていく音源だと思う。中古市場ではEsoteric盤が高価になってしまっているが、このタワーレコード盤はそれを上回るだけの音質なのでこちらをお薦めする。肉厚感はEsoteric盤の方があるが解像度の高い音質という事ならタワーレコード盤の方が圧倒的に良いと思う。

このSACD/CDハイブリッド盤のレーベルは緑色で外周部に白く小さな字でタイトルやアーチストなどが印字されている。これも音質を考えての事だ。レーベル面の色は緑あるいは黒が良い。差はわずかだがレーザー光を使ってビットを拾い上げる方式だから出る違いだ。
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