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2024年5月17日 (金)

Lebendige Vergangenheit /Conchita Supervia

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Lebendige Vergangenheit 

1. Le nozze di Figaro (The Marriage of Figaro), opera, K. 492: unnamed aria(s)
2. Le nozze di Figaro (The Marriage of Figaro), opera, K. 492: Voi che sapete
3. Il barbiere di Siviglia (The Barber of Seville), opera: unnamed aria(s)
4. Il barbiere di Siviglia (The Barber of Seville), opera: Contro un cor
5. La cenerentola (Cinderella), opera: unnamed aria(s)
6. Carmen, opera: unnamed aria(s)
7. Carmen, opera: Presso il bastion di Siviglia
8. Carmen, opera: Noi s'ha in vista un bell'affare
9. Samson et Dalila, opera in 3 acts, Op. 47: unnamed aria(s)
10. Hansel und Gretel, opera: unnamed aria(s)
11. Hansel und Gretel, opera: Vien fratello, vien con me
12. Der Rosenkavalier, opera, Op. 59 (TrV 227): unnamed aria(s)
13. Der Rosenkavalier, opera, Op. 59 (TrV 227): Duetto Finale

コンチータ・スペルヴィア(メゾ・ソプラノ)
アンジェロ・アルベルゴーニ(指揮)
管弦楽団

【録音】1927年、1928年(SP電気録音)

コンチータ・スペルヴィア(1895-1936)はスペイン出身のメゾ・ソプラノで、生前は非常に人気のあったオペラ歌手だった。出産が難産で、お腹の子供を死産した後に自らも出血多量で亡くなったという。今なら医療の発達で40歳での高齢出産でも大丈夫だったろうに、とは思う。

このCDは1990年代前半に発売されていたオーストリア盤で、中古のCDが非常に格安で売られていたので入手してみた。ちなみに、カルメンを歌ったものはSP盤を所有している。カルメンは情熱的で肉食的な歌い方で素晴らしい。ただし、他のオペラアリアは現代の歌手と比べてビブラートを効かせすぎているのが鼻につく。

昭和14年に発刊された「名曲決定盤」あらえびす著 にもコンチータ・スペルビアについては書かれていて、スペイン物の歌曲やオペラだとカルメンが推されていた。この人の歌ったファリャの「7つのスペイン歌曲」は是非、SP盤を入手したい。

スペインには、ヴィクトリア・ロス・アンヘルスやテレサ・ベルガンサなどオペラ史上に残るメゾ・ソプラノが居たが、戦前にも目を向けると、こういう歌手が居る。


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