dream /宮本笑里
先月、こんなCDを買った。ジャンルはクラシックだと思うが、ドラムスや電子楽器が入る曲もあるポップスっぽい感じもあるので、ポップスとクラッシクのクロスオーバーな音楽だと思う。
CMに使われた曲や、テレビ番組の中で出てくるテーマ曲だったりするものも入っているかと思えば、ヴィニャエフスキ、マスネ、フランク、パガニーニなどの正統的なクラシックのヴァイオリンの曲もおさめられている。
全体的に音楽が軽い感じで耳当たりがいい。しかし、特別に上手いかといわれるとそうでもない。古今の名演奏を聴きなれた耳には物足らない部分は相当に残る。
ところで、なぜこのCDを買ったのかというと、HMVの通販が9月ごろ、予約をとるときに誤ってわずか¥11円で売りだしてしまったからだ。後から値段の訂正や強制キャンセルになるかと思っていたら、そのまま¥11で買えることになってしまった。SACDでDVD付きの2枚組で、定価¥3465のものである。しかし、これを¥3465で買うかといわれると否である。もっと良い演奏で録音の良い新譜が外盤なら2枚買えてしまうからだ。

























































































クリックして拡大すればわかるように、左が英国プレス、右がオランダプレスのもの。マトリックスは全く同一であるから、英国プレスの方はメタル原盤とジャケットが英国に送られてプレスだけを英国で行なったもののようだ。














































数あるエンヤのCDのなかで、これだけが違うところがある。それは何でしょう?どのCDもエンヤさんのポートレイトなのだが、このCDのジャケットだけが背景がない。写っているのはエンヤだけ。



これは、1991年に発売されたエンヤの2作目のCDである。LPも持っていて、発売と同時に購入した。このアルバムもエンヤらしい音楽であるが、前作よりもポップスっぽくて受けが良いかも知れない。ジャケットは、青を基調としたもので、色違いではあるがエンヤのポートレートがあるのはどの作品でも共通している。
これも、ジンマン、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー・チクルスの1枚。LPの時代の演奏では、バルビローリ/ハレ管のものが良いと思うが、この演奏もかなりの名演だと思う。




これは、近年のクラシックCDの安価なことを象徴する代表的なセットではないかと思う。グレン・グールドが亡くなったのは1982年で、30年近くが経つのに、クラシックの演奏家の中でグレン・グールドのようにコンスタントにCDが売れている人は少ない。



これは、今年になって安くなって発売された33枚組のセットである。これで¥6000ちょっとの価格というのはお買い得だったと思う。今年はハイドン没後200年にあたるので、ハイドンに関するCDが沢山出るだろうが、これはその中でも目玉となるものだろう。
このCDは、海賊盤を駆逐するためにチェリビダッケの死後、息子さんらの許諾によってEMIからはじめて発売されたものだ。



































































































